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grey matter

灰白質 / 知能
名詞

grey matterは、解剖学的な脳の組織を指す言葉であると同時に、比喩的に人間の知能や思考能力を指す言葉として使われます。医学的な文脈では、神経細胞体が密集しているため灰色に見える脳の表面部分などを指しますが、日常会話では頭脳知恵といった意味合いで用いられます。

比喩的な表現としての使い方

比喩的に使われる場合、単なる知識量ではなく、問題を解決するための思考力や論理的な推論能力に焦点を当てた表現になります。例えば、難しいパズルを解いたり、複雑な戦略を練ったりすることをuse your grey matter(頭を使う)と表現します。これは、物理的な脳の働きを意識させることで、知的な努力を強調するニュアンスが含まれています。

類義語との使い分け

intelligenceが個人の持つ知能という能力そのものを指す一般的な名詞であるのに対し、grey matterはより具体的で身体的なイメージを伴う表現です。また、brainが脳という器官全体や、組織のリーダー(主脳)を指すことが多いのに対し、grey matterは特に思考プロセス知的な処理能力という側面に注目した言い回しになります。

意味

名詞灰白質

神経細胞体からなり、情報の処理を担う脳および脊髄の組織

The scientists are studying how grey matter changes as we age.

科学者たちは、加齢に伴い灰白質がどのように変化するかを研究している。

名詞知能

人の知性、知力、または精神的な能力を指す比喩的な表現

We need some serious grey matter to solve this complex engineering problem.

この複雑な工学的問題を解決するには、相当な知能が必要だ。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error